リーダーを目指す【エンジニアお仕事チャンネル】

「創り続け、学び続ける」 理想のリーダーエンジニアの条件

リーダーを目指す【エンジニアお仕事チャンネル】

理想のリーダーエンジニアの条件とは? 理想のリーダーエンジニアの条件とは?

どのようなリーダーならついていきたいと思えるか、どのようなリーダーであれば働きやすいのか、エンジニアにとって理想的なリーダーエンジニアの姿とその条件を紹介します。チーム全体を見渡せる広い視野が必要です。

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情熱と客観性の両立

リーダーには、新しい道を切り開いていく創造力や発想力が求められます。進む方向性を示し統率するリーダー自身に、強い意志や熱い情熱がなければ、チームメンバーの士気はあがらず、まとめることもできないでしょう。その一方では、開発現場とチーム全体を客観的に俯瞰できる冷静さも必要です。熱さだけでは盲目的になり、チームが今どこにいるのかを見失う危険があります。客観的な視点から、市場全体からみたチームの位置を常に把握しておくこと、理想イメージと現実との差異を常に自覚し、リーダー自らが成長していくことにより、チーム全体の成果があがります。

チームメンバーひとりずつを見極める力量

リーダーは、エンジニアとして優秀であったとしても、チーム全体の力を発揮して成果を出すことができなければ、リーダーとしては失格です。リーダーとして、メンバーひとりずつの技術レベル、スキル、特徴、タイプなどを、見極める力が求められます。リーダー自身に一定以上の知識とスキルがなければ、メンバー個々のスキルや技術レベルを正確に把握することはできないでしょう。リーダーエンジニアとしてチームの持つポテンシャルを最大限発揮させるためには、そのチームを構成するメンバーひとりずつのポテンシャルを正しく把握し、有効的に動かす力量が必要になるのです。そのためには、学び続け習得し続けるという自己研磨意識を常に持つことが重要です。

自ら創造する力

これからの時代を生きるエンジニアは、言われたものを言われた通りにつくる技術者という役割ではなく、期待を上回るものをつくる創造者 であることが求められるようになるでしょう。そのエンジニアを率いるリーダーに、創造力は必要不可欠です。常に柔軟で革新的な発想力をもち、アイデアと創造力でチームを引っ張っていかなければなりません。技術的な専門知識とスキルを身に着けるかたわら、文芸的なものや芸術などに触れることで、クリエイティビティを高める努力が必要となるでしょう。創造力を高めるためには、自身の思想範囲を拡大することです。革新的な技術は、いつも誰かの創造力からうまれます。技術的な判断に縛られて創造力にブレーキをかけるようなことのないよう、自由な発想をする訓練をしておきましょう。できるできないを先に考えるのではなく、どうしたらできるかは後からついてくるものという考え方ができるリーダーが理想的です。

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