リーダーを目指す【エンジニアお仕事チャンネル】

エンジニアとしてのリーダーに必要なものはどのようなものか

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リーダーエンジニアに必要なもの の記事一覧

リーダーシップという言葉をカリスマ的な天性を表現するために使う場合もありますが、リーダーエンジニアに必要となるリーダーシップとは、才能ではなくスキルです。才能や天性は努力で手に入れることはできませんが、スキルは身に着けることができます。

リーダーエンジニアに求められるコミュニケーション能力

リーダーエンジニアに求められるコミュニケーション能力

コミュニケーションスキルとは、人間同士の相互の情報伝達を円滑にできる能力のことを言います。情報伝達のための手段は、会話だけではありません。Eメールや文書による活字を通じたコミュニケーションや、言葉を交わさなくても表情や態度、視線などによるコミュニケーションもすべて含まれます。相互の情報伝達ですので、一方的に自分の言いたいことを伝えるだけではなく、相手が伝えようとしていることを正確に受け取ることもできなければなりません。これらを総合してコミュニケーションスキルと呼びます。集団を統率するリーダーにとって、コミュニケーションスキルは必須のスキルです。

若手をうまく育てるリーダーエンジニアの条件

若手をうまく育てるリーダーエンジニアの条件

上司であれプロジェクトリーダーであれ、ポジションや役職に関わらず、リーダーエンジニアとして集団を統率するようになると、チームのメンバーである若手を育成する場面に遭遇します。若手エンジニアをいかにうまく育ててその能力を引きあげるかも、リーダーの腕の見せ所です。しかし、現実には若手育成がうまくいかずに頭を抱えているリーダーエンジニアも多いようです。まず、若手エンジニアの育成において、誰にでも通用する画一的手段は無いと思ってください。リーダーエンジニアは、チームメンバーひとりひとりのタイプを見極め、それぞれに合う方法で指導していく必要があります。

リーダーエンジニアが示すのは目的ではなく目標

リーダーエンジニアが示すのは目的ではなく目標

リーダーエンジニアは、先頭に立って旗を振る役目を持ちます。チームがどこに向かうのか、その目標を常に明確にし、チーム全体に伝達することが重要です。開発プロジェクトチームであれば、当然そのプロジェクトの成功に向かって進むわけですが、そのプロジェクトの成功のイメージをより具体的に明確に伝えることが大切なのです。チーム全体が、共通のイメージを共有することで、集団の前進力がうまれます。リーダーであることに対する間違ったとらえ方をすると、リーダーである自分自身に注目を集めようとしますが、リーダーが集団の注目を集めなければならない対象は自分自身ではなく、明確な目標です。

リーダーエンジニアは使われてナンボ

リーダーエンジニアは使われてナンボ

向かうべき方向を明確にし、指示をだし、若手を育て、統率するという役割を果たそうとすることにより、チームを強引に従わせようとしてしまうリーダーがいますが、それではチームはついてきません。リーダーは、チームに目標と進むべき方向を伝達し、その途上で起きる問題を率先して解決していくという役割も持っています。チームが進む道の途中に障害があれば、その障害を取り除くのがリーダーの大切な仕事です。問題や障害を正確に把握し、迅速かつ的確に解決するという問題解決スキルが必須です。問題が起きたときにメンバーがすぐに報告相談できるリーダーでありたいものです。

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